英語嫌い・海外初体験の私がワーキングホリデーでカナダトロントに留学してきました。準備やリアル生活、写真、お役立ち情報いっぱいでお届けします。 | ||
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「〔留学中〕危険な体験 」 の記事一覧
| HOME | 留学生活とドラッグ(麻薬など)
日本でも話題になってきているので、ドラッグ(麻薬)事情について。
日本では、ドラッグのマリファナ・コカインといった麻薬は全般的に違法です。 ただ、留学すると、 語学学校には、色々な国の人たちが集るため、 麻薬の種類によって、麻薬が合法である国の人たちもいたりします。 中には、もちろん違法だと知っていながら、「どう?」と進めてこられることもあるわけです。 会話の中にも、日常的に使っている麻薬の話が出てくることも多々。 この手の話をしていても、結局、国柄のルールが違うので、 どっちが正しい、間違っているという生徒同士の話に正解はありません。 #スペインからの留学生と話していましたが、普通に「マリファナが欲しい~!」 見たいなことを教室で普通に言ってました。 大切なのは、「 勧められても気軽に試さないこと。」。 気軽に手を出してしまうと、麻薬から抜け出す方が大変ということにもなります。 トロントの街中でも、ドラッグをする人たちが集まる場所があるそうです。 (自然に、危険な場所は、耳に入ってくるかもしれません。) 街中を歩いている中で、街の雰囲気に少しおかしい感じがする場合、 すれ違う人が怖い感じがする場合、できるだけ自分の勘を信じてその場を離れておきましょう。 (女性は特に、夜に一人で歩かない。暗い場所を歩かないなどに気を付けて) 夜のバーやクラブでも、知らないうちにすすめられることもあります。 記憶が無くなって知らない間に危険な事になっていたということがないよう 自分の身は自分で守るように! 留学の目的をもう一度自分で思い直しましょう。 スポンサーサイト
〔留学中〕危険な体験
Comment(0) TB(0) Top↑ 夜は、できるだけタクシーで帰る
カナダ滞在に慣れてくるとどうしても、安心感がでてきて夜遅くまで
遊んでしまったりします(笑)24時間バスに乗ってみたり・・。 1軒目のホームスティのとき、TTCの駅までは帰れても、 乗り継ぎでバスを利用していて、バスがなくなってしまった時、 よくタクシーを利用していました。タクシーは、初乗り$2.5です。 駅近辺で、タクシーを待っていると、どこからともなく変な人が 結構現れたりします。変な人も、必要以上にこちらが警戒したり 嫌がったりしないと害を及ぼしてきません・・(笑) やっと捕まったタクシーに逃げ込んだら、走り出すタクシーの後ろを たたきながら走ってきました。あの時は怖かった!!。 タクシーの運転手さんに謝る私。。変な人もいるから気をつけよーと タクシーの運チャンも助言。私が夜変な人に会ったのはこの機会だけ。 タクシーを捜すときも、できるだけ大きな道の明るい所で待ちましょう。
〔留学中〕危険な体験
Comment(0) TB(0) Top↑ トロントって治安、危ない?
危ないといえば危ないかもしれないし、安全だよね?と言われると安全だと思います。
結局どっち!?(笑) 危ないと感じるか安全だと感じるかは自分次第だと思っています。 今は、日本でも夜に一人で歩いていると危ない目にあう場合がある時代。 日本だから安全で、海外は危ないと、言い切れなくなっています。 トロントは、地域によって、密売や薬系の関係で危険と言われている地域があります。 それは、現地エージェントさんに教えていただきました。 地図があると分かりやすいんですが、今、ここで言葉で記載するのは難しいです。 ただ、結構有名な情報なので現地に行くと学校や友達経由で自然に耳にすると思います。 もしそれを耳にしなかった場合、判別する方法があります。 家が少なく工場地帯だったりスプレーの落書きが多かったり、建物が壊されているような地域 ゴミが散らかりまくっている場所で、自分で怖い、おかしいと思った場合、 絶対!!その直感を信じてください!その地域は、足早に去りましょう! 危険な目にあうかあわないか、危険な思いをするかしないかは、 自分の心がけ次第だと思って滞在していました。 夜に女の子一人で遠い家まで歩いていたり、うっそうと茂った木々の 公園の中を近道してみたり。というのは、自分から危険な目にあうチャンスを 増やしていると言っても、おかしくありません。ホストマザーや グリークマザー(ギリシャ人の仲良しのおばちゃま)とニュースを見ていて カナダ国内で起こる殺人のニュースを見ましたが、反論より、 「そりゃ、夜に一人でだったら・・事件も起こるわ・・」という納得の言葉も少なくありません。 近道でも、暗い道は、あまり通らない。暗い道を通る場合は、タクシーを利用するようにする。 男の人だから大丈夫という保証はありません。 (近道をするため裏路地を通り、複数人に囲まれ、財布を出すように、脅された男性もいます。) 日本でもいえること、いつも危険予測をして自分自身を守って 楽しい留学生活を送ってくださいね♪ 普通に生活する分に関しては、危険な目にあうことは、ほとんど無いと思います☆
〔留学中〕危険な体験
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