英語嫌い・海外初体験の私がワーキングホリデーでカナダトロントに留学してきました。準備やリアル生活、写真、お役立ち情報いっぱいでお届けします。 | ||
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「《留学前》準備する荷物 」 の記事一覧
カナダに持参した物一覧!(準備物リスト付)
私が(スーツケース・バックパックに入れて)カナダに持って行った物!一挙大公開!(笑)
今思うと必要なかった物(カナダで買えた物)もたくさんありました。 そのあたりは、「必要なかったもの」の記事に書いています♪ 一応下の所を全て選択(ドラッグ)してワードなどにコピーして貼り付け、 その後、必要に応じて追加削除してもらえたら、準備物リストができあがります♪ □は、チェックボックスなので、印刷後、用意中に確認チェックをつけると分かりやすいですよ♪ ![]() ------------------------------------------------------------------------ (2009.4.22追記) こちらのページをいつも見て頂いてありがとうございます★ たくさんの方に見て頂いているので、主要な準備物を記載したPDFを作成しました。 以下の、URLからダウンロードして、A4サイズで印刷が可能です。 1枚目は、以下の準備物が含まれたチェック表、2枚目は、フリーフォーマットで自由に記載が できるようになっています。以下準備物はすべてを含んでいません。(男女や個人の差のため) 手書きになりますが、「持って行ったもの!」を参考に追加してみてくださいね。 準備物は、左側のチェックボックスで、用意済のチェックが書けます。 ■パッキングリスト(A4) ※Adbe Acrobat Readerが必要です。 ------------------------------------------------------------------------- ■生活用品 □ バスタオル □ フェイスタオル □ シャンプー □ リンス □ ヘアケアエッセンス □ くし □ ボディタオル □ かみそり □ 毛抜き □ 爪きり □ 耳かき □ 歯磨き粉 □ 歯ブラシ □ ミニ洗濯干し □ 洗濯ネット □ 洗濯用洗剤(少し) □ 裁縫道具 □ 圧縮袋(服は、衣類圧縮袋に入れてかさばらない様にしました)(楽天・amazon) ■美容系用品 □ 洗顔フォーム □ クレンジング(外国のは、私の敏感肌には強かったので必須でした) □ 洗顔せっけん □ 泡立て用スポンジ □ 日焼け止め □ 化粧水 □ 乳液 □ 美容液 □ オリーブオイル □ 椿油 □ リップクリーム □ ハンドクリーム ■衣類 □ 部屋着 □ パジャマ □ 帽子 □ インナー着(上) □ 下着 □ 靴下 □ キャミソール □ ジャケット・上着 □ パンツ(ズボン) □ カーディガン □ スカート □ ルームシューズ □ スニーカー □ 靴 □ 鞄 □ 水着 □ 湿布(渡航日の重い荷物の肩こりには効きました(笑)) ■必要用品 □ コンタクトレンズ □ コンタクト用品 □ 眼鏡 □ 生理用品 □ 胃薬 □ 腹痛薬 ■本 □ Uda式30音練習帳(楽天・amazon) □ 文法完全攻略(楽天・amazon) □ 留学英語・自遊自在(小さいミニブック。とても便利)(楽天・amazon) □ 料理の本(楽天・amazon) □ 手相の本(趣味なので・・(笑)) □ 観光用ガイドブック □ るるぶ(楽天・amazon) □ 世界地図帳 □ 地球の歩き方(楽天・amazon) ■食品 □ だし醤油(楽天・amazon) □ お味噌汁(楽天・amazon) □ お茶ティーパック(楽天・amazon) ■電気機器 □ ノートパソコン(楽天・amazon) □ ipod(楽天・amazon) □ デジタルカメラ(楽天・amazon) □ SDカード 512MB×2枚(楽天・amazon)メイン・予備を含む。 □ 日本の携帯電話 □ 携帯の充電器(楽天・amazon) □ デジカメの充電器 □ ポータブルHDD(楽天・amazon) □ ドライヤー(楽天・amazon) (海外対応ならカナダからの旅行先(ヨーロッパなど)にも使えます) □ 電子辞書(楽天・amazon) □ 変圧器(楽天・amazon) ■文具 □ ボールペン □ シャープペン □ 蛍光ペン □ 色ボールペン □ 消しゴム □ 定規 □ ミニノート(これは便利でした) □ 三色ボールペン □ ノート □ 下敷き □ ルーズリーフ □ クリアケース □ ホチキス □ のり ■その他 □ 防犯ベルキーホルダー □ 手帳 □ 紹介カード(名刺みたいなカード) □ パスポート □ ビザ □ 万歩計 □ 電池(電子辞書用) □ 折り畳み傘 □ ヘアピン □ 電卓 □ 写真アルバム(友達に見せるためのアルバム) □ 南京錠(楽天・amazon) ■持って行ってよかったもの(Blog内記事) ■不要かな?と思ったもの ■パッキングリスト(A4) ※Adbe Acrobat Readerが必要です。 よくあるものは、Yahoo Auctionで購入も! スポンサーサイト
《留学前》準備する荷物
Comment(0) TB(0) Top↑ 留学用荷物のまとめ方♪スーツケース&バックパック
私の場合、留学用荷物はを10日ほど前から詰め始めました。
ほんとは、3日位あれば十分かな♪と思っていたけど、 10日取っていて正解だったと思います。ちょっとづつ詰めていきました★ なぜなら? 荷物は、確認していくと入りきらなくて、減らさざる終えなかったり 持ってみたり背負ってみると重すぎて、分量を変えざる終えなかったり。 ※使用する航空会社によって重量制限があると思うので、注意! ■手荷物・スーツケースの重量は何キロまで?(blog内記事) --- 私の渡航時の荷物の分配 (1)ウエストポーチ(orショルダー) パスポート・ビザ・財布・到着後すぐに使用しそうな物(連絡先メモなど) iPOD・名刺カード・デジカメ・ミニノート・3色ボールペン ポケットガイド (英語が出来なかった私は、ひとこと英会話の本を隠し持っていました(笑)) (2)スーツケース(預けました) エアカナダでは、重量制限があったので、軽量タイプのスーツケースを選びました。 布型のスーツケースと迷いつつ、中の物が壊れることが心配だったので、ハード型の物。 空港ですぐ預けるとわかっていたので、かなり重かったけど、気合で乗り切りました。 私の場合、渡航前に体重計でスーツケースの全体の重さを何度も量りました。 ※スーツケースの中にパソコンを入れるのは、ダメ。 カナダの空港の荷物受け取りでは、スーツケースが可哀想な位の勢いで 落ちて荷物が流れてきます。パソコンは、衝撃に弱いので、要注意。 衝撃等でスーツケースが、突然開いてしまう事を避けるためベルトを忘れずに♪ ■大型海外用スーツケース(楽天・amazon) ■容量から選ぶスーツケース(楽天・amazon) ■ラゲッジオーガナイザ(楽天・amazon)※スーツケース内の収納にぴったり! ■アメリカ経由向けのTSAロック付スーツケース (3)バックパック(機内持ち込み) 飛行機の中で使用するかもしれない物。パソコン・電子辞書・食べ物・飲み物など。 パソコンに関しては、空港でチェックがあるので、すぐ取り出せるようにするのがGOOD。 奥底から取り出していると、入れるのが大変です。 パソコンは、インナーケースというケースに入れておくと尚GOOD! インナーケースごと空港のチェックに通せます。 海外初心者だった私の荷物の詰め方 --------------------------------- ![]() [1] かさを取る物(服)は、1つずつくるくる巻いて、衣類圧縮袋という 空気を抜ける袋に詰め 空気を抜いて、かさを減らす。(Tシャツとかカットソーとか。) [2] 本などを詰める。スーツケースに平行に詰めていくイメージ。 [3] 大きな物(折り曲げられない物や収縮できない物)を詰める。 [4] 壊れる可能性があるものや電気製品は、タオルに包んで空いた空間に詰める。 [5] 日本から持っていく物で箱入りの物は、箱を捨て、個別にして袋などに入れ替えて詰める。 [6] その他の空いた空間にタオルや靴下などを詰める。 ※まずは、大きい物・折り曲げられない物を詰め、その外側を固定するように タオルや靴下のような柔らかい物・小さい物を詰めていく感じ★ --------------------------------- ■私の留学に持参した荷物一覧はこちら♪(Blog内記事) ■重量制限が厳しい!留学用荷物の重さを減らす手順とコツ!(Blog内記事)
《留学前》準備する荷物
Comment(0) TB(0) Top↑ 海外用変圧器って必要?
私は、電圧とかプラグとかあまりよく分からないけど、
もしパソコンとか電気製品が使えなかったら・・と思い、 電気屋さんで「アメリカ・カナダ版」のを買っていきました。 ホームスティ先では、パソコンやデジカメは、変圧器を通さなくても 使用することが出来ました。日本の携帯の充電器も。(電話はできないけどね) 電気製品に関しては、説明書に世界各国の対応変圧区域が書いてあるので 留学前に見ておいた方がいいと思います。私のデジカメ「IXY」は、 全世界対応だったので、安心でした★ 私が利用したユースホステルやホテル、ホームスティ先では どこでも日本製品の充電に困ることは無かったけど、 カナダの郊外に宿泊・・などの際に困るのかも知れません。 あくまで念のため・・の準備物だと思います。 ただ、電化製品を長持ちさせたり安全に使うという点での推奨がもちろんです♪ ※無知で恥ずかしい話、私は日本のヘアドライアーを持って行って、 変圧器を使用して使ったけど、電気オーバーで止まってしまいました。 ヘアドライアーに関しては、速攻、現地で購入しました。(笑)
《留学前》準備する荷物
Comment(0) TB(0) Top↑ 持って行くバックパックの大きさは?選び方は?
今渡航先に持っていける荷物の既定として・・
預入荷物 ○個+機内持ち込み ○個と決まっています。(航空会社により異なる) 今回は、使用できるバックパックについて取り上げてみます。 バックパックの選び方として、用途が2つあるように感じました。 もちろん2つとも持っていってもOK!スーツケースの代用に大容量のバックパックもOK! ○ 渡航時・帰国時や旅行の時だけ使用するタイプ ○ 語学学校に行く時も使用できそうなタイプ 私が購入したバックパックは、35L ![]() 外側・内側に複数のポケット・ドリンクホルダー・体に固定するベルトが付いていたり・・。 機能的なバックパックでした。ただ、これは学校用には使えなかったデス。 3~4日の小旅行やキャンプには余裕たっぷりの最適サイズでした。 (カナダで現地の遊びをする時には、山登りやハイキングが多く カバンの外側に付属のペットボトル入れや機能的な方が使いやすいかも。。) 学校用に使用したい場合は、「GREGORY(グレゴリー)」や「MILLET(ミレー)」などの 20L位のバックパックを使ってる留学生が多かったです。 もちろん現地のスポーツ用品店や鞄屋さんにも売っています。(税分がちょっと高いけど) カナダのアウトドア製品販売で有名なROOTSのカバンやグッズを買ってもいいし。 (現地では普通になるけど、お土産には良い!?)
《留学前》準備する荷物
Comment(0) TB(0) Top↑ 留学用☆使えるデジカメの選び方♪
パソコンと同様に、デジカメの選び方も書いてみることにします。
何年か前までは、200万画素や400万画素と言われている画素数を元に 選ばれていました。が・・今は、画素数もどんどん巨大化されています。 実は、画素数が大きくなると高画質になり、写真1枚の容量も 大きくなるので、多め容量のメモリカードが必要になります。ご注意を★ (少し意味が違うけど例)------------------------------------------- 画素とは・・「1枚に何粒の色の粒で写真を表示できるか?」デス。 400万画素なら、1枚に400万粒。600万画素なら600万粒。 もし仮に1000万粒入るメモリカードなら 400万画素なら2枚入るけど600万画素なら1枚しか入らない。 同じカードでも、画素数によって枚数が決まってくるんですね♪ 1枚の四角形÷400万粒(400分の1) と1枚の四角形÷600万粒(600分の1)では、 1枚/600万粒の方が粒は、小さくなります。よって写真1枚を、よりきめ細かい粒で表されるので 綺麗な写真になる♪といわれています。 ------------------------------------------------------------ さて、 デジカメって一概に何を基準に選ぶの? ○画素数 ○プレビュー(カメラ裏の映し出される)画面の大きさ ○手ブレ補正機能 ○手に触った感覚 ○夜景に強い ○使い方が簡単 ○シャッター速度が速い ○防水機能あり ○動画機能も強い 私は、今までFUJIの「FinePix」、CASIOの「EXILIM」、CANONの「IXY」を使いました。 最近は、ずっと「EXILIM」か「IXY」だけど、私の中では使い慣れた「IXY」が使いやすいです。 「EXILIM」は、プレビュー画面が広くて、友達に見せる時に見せやすいし 使い方も、初めて触っても何となく使い方が分かるくらい簡単でした。 反面、「IXY」はプレビュー画面は小さめだけど、 私の好きな点、電源の起動とシャッター速度が早いこと! 私は、いい景色に出会って瞬間的に撮りたくなることが多いので、 IXYの素早さは、本当にバッチリ!電源入れて次の瞬間には、シャッターが押せる! いい景色は見逃しません♪後、ムービー機能がすごいこと。 普通に声もクリアに拾うし画像も鮮明です。見せた友達はみんな驚いていました。 ただ、私の購入時(2005年)には、この選定点が良かったかもしれないけど 今の素晴らしい機能は、ほとんどのデジカメに付随していたりします。 結局、これだけ高性能の機種が揃うと、どれが悪いって言うのが無くて、 自分の好きなデザイン・フィット感で選ぶことが正解に近いと思います。 ぜひ、興味を持ったデジカメについて感想などを参考に選んでみてくださいね♪ ※カナダでは、日本で発売されている旧モデルの型が新発売になっていたりします。 古いけど、日本の新製品より販売価格が高い場合もあり、 税金も高いので、購入価格は高くなります。買うなら日本での購入が絶対お奨めです!! ■デジタルカメラ(楽天・amazon) ■一眼レフカメラ(楽天・amazon)
《留学前》準備する荷物
Comment(0) TB(0) Top↑ 重量制限が厳しい!留学用荷物の重さを減らす手順とコツ!
航空会社の預け入れ荷物の重量制限がどんどん厳しくなってきています。
スーツケースだけでも重たいのに・・決められた重さの中で荷物を詰めるには? 重量は、たくさん入るけど、詰めれる重さが少なるという反比例が発生中(涙) (1)まず、スーツケースの重さを知る!残り何キロ入れられるかを把握しましょう! 例えば70リットルのスーツケースの場合、23kg制限の場合 17.2kgまでしか入れられない! ![]() (2)シャンプーやリンス・ボディソープなどは、もちろん中位のサイズで! トラベル用を持参して、2・3日使用し、現地で購入してもOK! (3)箱入りのもの(洗剤や薬・お菓子)などは小袋に入れる。 (100均にジッパー付のいい袋売ってました♪ (4)一度全部を詰めてみる。体重計に乗ります。 (5)バックパック・スーツケース共に重さをフル活用できるように詰める。 ※バックパックの方が軽い場合は、スーツケースの荷物からの詰め替えの検討を♪ (5)まだオーバーしている場合、何が重たいのか原因を探りましょう。 (6)重い原因の物、置いていくか、現地で買えるかを考えます。 (7)持参したい物と重さがどうしてもダメな場合は、 航空会社に重量オーバーの場合の料金を問合せ、もしくは海外への荷物発送を考えます。
《留学前》準備する荷物
Comment(0) TB(0) Top↑ 日本から海外へ荷物を送るには?
留学で心配になる事といえば・・荷物!
もし荷物が多すぎて持参できない場合、不足があった場合、 海外へ荷物を送る方法・取り扱い業者は、色々あります。 料金は、到着日数に比例するようです。 到着までに日数がかかる物に関しては、その間のトラブルも 多少聞こえてきたりするので、大切な物には保険をかける方がいいかもしれません。 ■EMS(国際スピード郵便):郵便局 【カナダへの送付方法・料金】 ■国際宅急便:クロネコヤマト 【カナダへの送付方法・料金】 ■日本通運 【海外引っ越し・海外ペリカン便 ジェットパック】 ![]()
《留学前》準備する荷物
Comment(2) TB(0) Top↑ パソコンなど電化製品の点検・準備★最終チェックリスト♪
全体の準備物としては、留学用持っていくリストの記事に記載しました。
電化製品についても、チェック点検リストと準備物の詳細を記載します。 楽しい留学以外のトラブル発生で焦らない為にも・・一度確認を♪ ※以下をワードなどにコピー&印刷し、□をチェックボックスとして 確認用に使えます♪ ●ノートパソコン □今、何か動きが悪い点はある? →保証内なら一度点検に出しましょう!保証外なら、有料でも修理を! □故障時に必須の再インストールCDは、用意できてる? →最近のパソコンは、再インストール用CDが付いていないPCも多いです。 購入時の取扱説明書を見直してみましょう。 付属していないPCに関しては、作り方が記載されています。 □故障かな?と思った時の連絡先はメモしてる? →渡航先からでも、コーリングカードを使って日本へ電話問い合わせ可能です。 使っても使わなくても、連絡先メモは持って行った方がGOOD。 通常、購入時の取扱説明書の後ろ部分に記載されています。 □使用目的のソフトは、入ってる? →ワード・エクセル・写真加工ソフトやデジカメの写真を取り込むソフトなど。 □IDやパスワードのメモ オンラインバンク・メール・海外ローミング等のID、パスワードもお忘れなく。 これは、印刷した物を、パスポートなどの重要な物と一緒に置いておく事が推奨かも。 ■参考に♪ノートパソコン売れ筋ランキング! ●デジタルカメラ □バッテリーの稼働時間は何時間? →それに応じて、1日にそれ以上使いそうな場合、バッテリーの予備が必要かも。 □メモリカードは、用意した?(カナダでも購入可能) →1日に写真を撮る枚数に応じた容量の物を♪ 旅行日数は残っているのに容量一杯で撮った写真を消さないと撮れないって事が無いように! デジカメ機種によってカードとの相性があるものもあるので、注意! □デジカメデータ→パソコンに取り込む用の機械の用意はOK? →充電器と兼ねている機械もあるし、別にカードリーダーを用意する方が簡単だったり。 USB接続の別機械があったり。多数のデジカメの写真は、定期的に パソコンに入れ替えしてメモリカードに余裕を持たせた方がいいかな。 □充電器は、渡航先電圧対応? →必要なら、変圧器の用意を。 □(予備)ネックストラップやストラップは便利!(カナダでも購入可能) →カメラだけを手に持つよりやっぱり、ストラップを手首に巻いて 持つ方がなぜかヒヤヒヤすることなく安心でした。 ■デジカメ売れ筋ランキング! ■感想を参考に♪メモリカード選び ■感想を参考に♪カードリーダ-選び ■変圧器について(blog内記事) ●データのバックアップ用機械の用意 □バックアップ用機器の用意(40~60GBあれば十分かも) 実は、これ一番重要です。 機械の故障は、直せるけど、デジカメで撮った写真やメールなどの思い出データは 機械の故障で消えると復元が困難です。 せっかくの大切な写真がなくなってしまった・・と泣かない為に! 定期的にバックアップを取りましょう♪ CDやDVDに取る方法もあるけど、容量超過の可能性があったり、 種類によって1回しか書き込めない物もあります。 私のお勧めは、USB接続の外付けハードディスク♪何度でも上書き・削除・変更も出来るし、 大容量なので、データ保存も安心。手のひらサイズで持ち運びにも便利だし、 友達に写真を見せたい時も、自分のパソコンを持って行かなくても、 このハードディスクに入れてこれだけ持って行き、友達のパソコンのUSBに挿すだけ。 バックアップの方法は、また別記事に記載します♪ ■感想を参考に♪外付けハードディスク選び ※必要に応じて ●ipdなどの音楽機器 | |
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